
子どもが小学生になり、一息ついたところで、またママを悩ませる問題がやってきます。
それは、小学校の遠足などで使うリュックです。
リュック選びは意外と頭を悩ませるものではないでしょうか。
そのはずです。
同じ小学生だとしても、6年生と1年生では体格が違うので、選ぶリュックの容量やサイズやデザインも違っていきます。
毎年買い替えるわけにもいきません・・・
リュック選びに頭を悩ませるのも納得です。
子どもにピッタリなリュックのサイズがどのくらいか知っていますか。
今回は小学1年生のリュックのピッタリなサイズとおすすめブランドをご紹介します。
小学生1年生のリュックは何リットルがいい?
一番は子どもに合ったサイズを選ぶことが大切です。
子どもと実際にお店に行き、背負ってみてもらいましょう。
ですが、通販などの場合は背負ってみることはできません。
その際に、目安にするのは容量です。
ネットの表示には必ず、そのリュックの容量が記入されています。
小学一年性の場合は「15L」前後のリュックを購入しましょう。
サイズとしては幅(24~27)×高さ(33~40)×マチ(13~18)cmがいいでしょう。
もし、容量の記載がない場合はサイズを確認してください。
小1用リュックで男女おすすめアウトブランドは?
キッズリュックは種類もカラーも豊富です。
おすすめ8選をご紹介します。
①OUTDOOR PRODUCTS
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- 金額:3,980円(税込)
- 特長:大人気のOUTDOORのキッズリュックです。
- 容量:15L
A4サイズのクリアファイルもしっかり入れることができます。
フロントポケットは大きめの曲線になっているのでしっかり大きく開いて使いやすく便利です。
ハーネス付きで、背負い心地は安心感があり動き回ってもズレ落ちる心配がありません。
カラー・柄も14種類と豊富で好きなカラー・柄を選ぶことができますね。
②ノースフェイス
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- 金額:6,080円(税込)
- 特長:ノースフェイスから子どものための軽量コンパクトリュックがでました。
- 容量:13L
経度と強度が高いナイロンを使用しています。
フロント・サイドはメッシュポケットになっています。
色は3色展開しており、シンプルな色が男女どちらでも使うことができます。
③チャムズ
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- 金額:6,831円(税込)
- 特長:高い強度と耐久性を持っているポリエステル素材を使用しています。
実はペットボトルをリサイクルして作ったリュックなのです。 - 容量:15L
フロントのポケットは深さのある小物ポケットになっており、
両サイドにはボトルポケット付きです。
マチが大きいので荷物をたっぷり入れることができます。
ハーネス付きなので、たくさん動き回ってもズレ落ちる心配もありません。
3種類のカラーと柄があります。
④コールマン
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- 金額:4,120円(税込)
- 特長:アウトドアブランドでは大人気のコールマンのリュックです。
- 容量:15L
内側のポケットは小物が入るようになっています。
ペンをいれるポケットもあり、すぐにメモができるようになっています。
フロントポケットも深さがあります。
サイドポケットはメッシュ素材のボトルポケットになっています。
カラーも7色と豊富です。
⑤オーシャンアンドグラウンド
- 金額:4,439円(税込)
- 特長:柄のない、シンプルなリュックです。
- 容量:17L
軽くて丈夫なナイロン素材でできており、子どもが開閉しやすいようにとダブルファスナーになっています。
ショルダー部分にはパッドが入っており、フカフカで疲れを感じさせません。
フロントポケット一つ、両サイドに一つずつついています。
⑥コンバース
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- 金額:3,550円(税込)
- 特長:シューズで大人気のコンバースからリュックが登場です。
- 容量:見当たらなかったのですが、A4サイズのファイルがピッタリ入るサイズ感になっています。
⑦MEI(エムイーアイ)
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- 金額:4,290円(税込)
- 特長:アウトドアブランド「MEI(メイ)」からキッズリュックが登場しました。
- 容量:明記されていませんが、サイズは約W27×H35×D14cmです。
柄・カラーともに女の子が喜ぶデザインになっています。
⑧stample(スタンプル)
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- 金額:3,630円(税込)
- 特長:軽量で丈夫なナイロン素材を採用。肩幅が安定してないまだこの時期の子どもの為にフロントにアジャスターバックルがついています。カラーは5色あり。
- 容量:明記されていませんが、Mサイズ(110~130cm向け)
まとめ
いかがでしたか。
容量やサイズを確認して、選んでみてください。
見た目・カラーなどは使う子どもと一緒に相談しながら決めてみましょう。
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