髪を抜く癖は抜毛症という病気かも?!原因や克服法を公開

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もし、あなたに髪を抜く癖があるなら、ぜひ読んでほしいと思います。

髪を抜く癖、これって病気なの?
かわいいヘアアレンジができない。
病院へ行くべき?何科を受診するの?
抜いてしまった髪の毛はまた生えてくるの?
このまま続けて髪がなくなったらどうしよう。
もう外出するのは嫌だ。一人ぼっち。

不安になりますよね。

私の高校からのお友達に、髪を抜いてしまう癖をもった子がいました。
彼女は授業中ふと見ると、いつも髪に手をやっていました。

そして、無意識のうちに髪を抜いていました。
何本も何本も…
やめようと思っても、なかなかやめられないようでした。

外見でわかるほど、彼女の髪の毛は薄くなっていきました。
例えると、落ち武者のような感じです。

もともと、目鼻立ちのはっきりした美人でしたが、
髪の毛の印象で、見た目は変わってしまうものです。
卒業アルバムの彼女は、お世辞にも「美しい」とは言えませんでした。

しかし、大人になって、再会した彼女の印象はガラリと変わっていました。
髪の毛もしっかり生え、今までできなかったヘアアレンジも楽しめ、自信がついたようで、とても明るくなっていました。
性格までも変えてしまう…女性にとって髪の毛はとても大切ですね。

高校時代はあんなに暗かった彼女でしたが、今では素敵なだんなさんと結婚し、幸せな家庭を築いているそうです。

彼女が悩まされた髪の毛を無意識に抜いてしまう癖(病気)を「抜毛症」というそうです。

ここでは、彼女が克服した「抜毛症」ついて紹介します。

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抜毛症について

抜毛症とは

自分の体毛を自ら抜いてしまう行為を抜毛症」といい、やめたくても繰り返してしまう、精神疾患の一つにあてはまります。

あなたが髪を抜くのは、どんな時に、どれくらいの量、どれくらいの時間ですか?
たまに、髪の毛を1,2本抜いてしまう程度なら癖でしょう。
心配は無用です。

しかし、髪を抜くのが数十分続いたり、頭の一部分がハゲてしまったり、この癖をやめたいと思っても、エスカレートしてしまうと、病気の可能性があります。

私の友達の場合は、一人で部屋にいる時に、自分で抜いた髪の毛でゴミ箱がいっぱいになってしまうほどでした。
それも毎日同じことをしていたそうです。

間違いなく、抜毛症でした。

原因

抜毛症は精神疾患の一つで、家庭環境、人間関係、勉強、仕事などの悩みやストレスを抱えている人がなりやすいそうです。

また、周囲に相談するのが苦手で、それらを自分で抱え込んでしまう人がかかりやすい傾向にあるようです。

私の友達は、両親がとても真面目で厳しい家庭でした。
一人っ子で、期待も大きかったようです。
口にはしませんでしたが、受験や将来に対する悩みを抱えていたようです。

このままだとどうなる?

抜毛症の悪影響といえば髪の毛がなくなることですよね。

一気に髪の毛を抜いてしまうと、どんどん髪が薄くなり、ハゲができたり、素敵なヘアアレンジができなくなったり、頭皮がかゆくなったり、炎症が起きたりします。

また、他の人からも頭を見られているんじゃないか、友達に何か言われるんじゃないかと不安になり、誰にも会わなくなり、家に引きこもってしまい、髪をもっと抜いてしまうという、悪循環に陥ることもあります。

髪の毛はまた生える?

結果を先に言うと、生えてきます。

髪の毛を手で抜いても、髪の毛根には再生能力があるので、毛はまた生えてくるんだそうです。
しかし、再生能力の速さには個人差があります。

彼女の抜毛症が一番ひどい時には、後頭部の髪が薄くて、髪を結んで隠そうと思っても隠し切れないほどでした。

時間はかかりましたが、その後、彼女の髪の毛は生えてきました。

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必見!抜毛症の克服法

抜毛症を意識する

抜毛症かもしれない、何とかしてやめなければと自覚することが重要だそうです。
あなたはこの癖を検索して、この記事を読んでいる時点で、自分がどのような状況か理解しようと努力しています。
すでに、改善の一歩を踏み出していますね。

ストレス発散法を見つける

抜毛症の人たちは、ストレスが大きく関与しています。
ストレスを発散するために、髪の毛を抜き、それがまたストレスになり…という負のスパイラルに陥ってしまっている人が多いようです。

彼女のストレス発散法は、パン作りだそうです。
パンを作る工程には、よく捏ねる、があります。ストレスをパン生地に練り込み、グイグイと押したり、潰したり、伸ばしたり。   
作っている間は両手を使っているので、髪の毛を触ることもありませんね。
また、出来上がれば美味しいパンとその香りで、リラックス効果もあるし、お腹も満足、おすそ分けをしたら皆に喜ばれる、一石三鳥またはそれ以上になりそうですね。

リラックスする

実は、彼女の抜毛症、完治はしていません。
今でも、髪に手がいってしまう時や、ふと髪の毛を抜きたいと思う瞬間があるそうです。 

そんな時は、手が髪にたどり着く前に、もう片方の手でマッサージをして気を紛らわせるそうです。
リラックスもできるし、髪の毛から手を遠ざけることができますね。

また、ゆっくり眠ることも大切だと思います。
できれば、1日7~8時間程度の良質な睡眠をとるのが理想です。
寝る前に、アロマをたいてみたり、快眠グッズを使ってみたりしてはどうでしょうか。
大好きな音楽を聴きながらお風呂上がりストレッチをするのもよさそうですね。

相談する

もし、あなたが一人で悩んでいるなら、家族や友達にでも、少し勇気を出してこの悩みを小出しにするのはどうでしょうか。
最初は驚かれるかもしれませんが、理解してくれるはずです。
周りの人の理解と手助けは、改善に大きな影響を与えてくれます。
周りの人の協力によって、もっとあなたに効果的な改善策が見つかるかもしれません。
ぜひ、少しの勇気を出して、誰かに話してみてください

病院を受診する場合

カウンセリング

もし、抜毛行為がコントロールできない場合は、病院へ行き、専門家に相談することをお勧めします。
ストレスが関与していることが多いため、精神科や心療内科がいいようです。
そこで、カウンセリングの後、上記に書いたような髪を抜いていることを意識させたり、行動をコントロールできるようにして、改善を試みます。
また、薬物療法を試みる場合もあるようです。

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まとめ

抜毛症まとめ

●抜毛症とは、自分の体毛を自ら抜く行為、精神疾患の一つ。
●抜毛症の原因は、家庭環境、勉強、仕事、人間関係などのストレスや悩み
●克服法は、意識すること、ストレス解消法を見つけること、リラックスすること、相談すること
●病院に行くなら、精神科や心療内科がおすすめ

ストレスが関わって発症する抜毛症。
ストレスフルな現代において、かかりやすい病気の一つかもしれません。

女性にとっては、髪の毛は外見に関わるので、とても気になると思います。
でも、焦らずに、まずはできることからやってみてください。
彼女のように、必ず治まる時がきます!

あなたの悩みが、少しでも改善されるよう応援しています。

手と手をとりあう

 

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