池田屋ランドセルのデメリットは?静岡県民の口コミも!

池田屋 ランドセル デメリット

ランドセルは小学校で6年間のみしか使用せず、一生に一度のもです。

できるだけいいものを選んであげたいですね。

 

今ではランドセルを販売する企業も豊富ですが、その中でも池田屋のランドセルは定番ではないでしょうか。

 

池田屋のランドセルは使いやすく丈夫であり、また保証内容がかなり充実しています。

 

我が家も「保証内容」が気に入り、池田屋を購入しました▼

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2020.04.16

ただ、長年使っていくとデメリットもあるかもしれません。

ここでは、池田屋のランドセルのデメリットについて調べてご紹介します。

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池田屋ランドセルのデメリットは?

池田屋 ランドセル デメリット

人気のある池田屋のランドセルですが、デメリットはあるのでしょうか?

メリットと一緒に見てみましょう。

池田屋ランドセルのデメリット

池田屋の鞄専門店であり、創業1950年という歴史のある老舗ブランドです。

私は現在、池田屋の本社がある静岡に住んでいて、多くの静岡県民が池田屋のランドセルを愛用して育っていますが、デメリットらしいデメリットを聞いたことはありません。

 

周りのママたちも池田屋のランドセルを選んだ方がほとんどです。

その中で不満を感じているママはおらず、安心して池田屋のランドセルを選んでいます。

 

あえて言うなら、格安のランドセルに比べると値段が高い、カラーバリエーションが多いところに比べると、選べるカラーが少ない・・・などはあるかもしれません。

 

最近のランドセルは刺繍や豊富なカラーが増えており、特に女の子の間ではカラーを選ぶのが楽しいという声もききます。

そんな中でも、池田屋のランドセルは昔ながらのランドセルを作っているというのはあります。

メリット

次に、メリットを見てみましょう。

  1. 使いやすさ
    その理由は、大きさではないでしょうか。
    池田屋ランドセルは大マチに加えて小マチ部分も大きく、かなりの量が入ります。

    A4フラットのファイルもらくらく入れることができます。
    荷物がたくさん入るため、両手をふさぐことせず、安全に登下校ができると評判です。

  2. 丈夫さ
    池田屋ランドセルは耐久性にかなりこだわっています。
    さまざまな工夫をしており、その大きな特長としては「独自のフレーム構造」と「変形防止板」があります。

    独自のフレーム構造とは、ハイパーム樹脂フレームというものがマチに内蔵されています。
    ハイパーム樹脂フレームがあることでたとえ乱暴に扱っても変形することなく、状態を保つことができます。

    フレームを入れることで縫いにくくなり、手間がかかっていますが、池田屋のこだわりなんだそうです。

デメリットとメリットを見てみるとデメリットというのは
デメリットと感じられる方が少ないのではないと思うほどの内容です。

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池田屋ランドセルは保証内容がすごい!

池田屋 ランドセル 保証内容

池田屋ランドセルの保証内容はとても充実しています。

なんと6年間の完全無料修理保証付きで安心です。

 

故意に壊してしまったり、壊されてしまった場合も無料で交換・修理してくれます。

自分で壊してしまった場合でも無料で交換・修理してくれるのは私が調べた限りでは池田屋しかありませんでした。

 

壊れた理由は問わず、すべてを無料で交換・修理してくれます。

 

さらに、保証書がなくても交換・修理してくれるので、保証書がないと焦る必要もありません。

 

また、池田屋の店舗へ行けばその場で修理してくれます。

お預かりの修理の場合はランドセルを無料で貸し出ししてくれるので安心です。

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池田屋ランドセルに対する静岡県民の口コミ

池田屋 ランドセル デメリット

最後に、池田屋のランドセルに対する静岡県民の口コミをご紹介します。

 

 

 

 

私も小さい頃はよくCMで「ぴかちゃんランドセル」の歌が流れており、口ずさんでいました。

静岡県民一押しのランドセルです。

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