妊娠中にくり返す便秘と下痢の原因は?腸内環境を整えて改善を

妊娠してから便秘と下痢を繰り返すようになってしまった…
腹痛が辛い…
毎日お腹がグルグル鳴って苦しい…

とお悩みの妊婦さん、多いようです。

また、ひどい便秘や下痢による赤ちゃんへの影響は?赤ちゃんに負担かかっていないかな?
と、心配する声も。

ただでさえつわりがきついのに、次々と起こる妊娠中のマイナートラブル、自分だけの体じゃないので、より不安も倍ですよね。

そんな妊婦さん向けに、妊娠中になぜ便秘と下痢を繰り返してしまう原因と改善法をご紹介します。

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妊娠中の便秘と下痢をくり返す原因

妊娠中、週に1回定期的にくる腹痛…中には激痛で動けなくなる妊婦さんも。
腹痛を伴う便秘や下痢は母体に負担が掛かりますし、赤ちゃんに影響が出ないか心配ですよね。

実は妊娠をすると母体は栄養を留める為に、黄体ホルモン(女性ホルモンの一種)の分泌量を増やします。
黄体ホルモンは腸の働きを鈍らせる働きがあります。

働きが鈍くなった腸の中で、食べたものはゆっくりとしか動けず、水分が腸壁に吸収され、便が固くなります。
これが便秘の原因となります。

長く留まった便は腐敗し、悪玉菌のエサになります。
悪玉菌はアンモニアやスカトールという悪臭のガスを発生させることで、腸にガスが溜まり、膨張した腸は腹痛を引き起こすのです。

便秘のあとで下痢になるのは、固い便の栓が抜けたことで、手前にあった軟便が勢いで出ることが原因です。
それが便秘と下痢を交互に引き起こすメカニズムとなります。

では、繰り返す便秘と下痢の症状をどうしたら緩和できるのでしょうか?

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妊娠中の便秘と下痢の改善法

腸内環境を整える

妊娠中に便秘と下痢を繰り返す場合、腸の働きが弱っています。
食事は一度に沢山食べるのではなく、1回に食べる食事を少なめにして、食べる回数を増やしましょう

濃い味付けの物を食べると、塩分を薄めようと体は多めに水分を溜め込もうとします。
薄い味付けにするように心掛けをしましょう

また、腸内環境が母体から赤ちゃんに継承されることが最近分かってきました。

お腹に赤ちゃんがいるときから、自分の為、赤ちゃんに為に腸内環境に気を付けましょう。
赤ちゃんのアトピーの予防にもつながります。

悪玉菌を増やす原因となるたんぱく質、脂質を控えめにして、善玉菌を増やす食べ物を食べましょう

善玉菌を増やす食品

善玉菌を増やす食品
  • 【発酵食品】キムチ、味噌、ぬか漬け、塩麹
  • 【乳製品】ヨーグルト、チーズ
  • 【オリゴ糖を含む食品】はちみつ、ポン酢、リンゴ
  • 【納豆菌】納豆

中でも、便秘と下痢を繰り返してしまう妊婦さんに効果があった!と評判なのがオリゴ糖です。
ただし、店頭で売られているのは、シロップの甘味料にオリゴ糖が入っているもので、オリゴ糖の含有量が平均30%と少ないそうです。

そこで、妊婦さんにおすすめのオリゴ糖が【エンジェルオリゴ】 です。
4種類のオリゴ糖×漢方製薬会社が厳選した天然素材×アカシア食物繊維で作られており、妊娠期だけじゃなく授乳期もOK、赤ちゃんも飲める安心安全のオリゴ糖です。

スティックタイプで衛生的、軽量不良というのも、忙しいママにはありがたいですね。

妊婦さんでも飲める整腸剤はある?

お薬はお腹の赤ちゃんに影響が出そうで飲みたくありませんよね。
でも、どうしても苦しい場合は、整腸剤はどうかな?と考えている妊婦さんもいると思います。

産婦人科で相談するのが一番だと思いますが、ドラッグストア等で手に入るもので、妊婦さんも飲めるおなじみの整腸剤がありましたので、ご紹介しておきます。

  • 新ビオフェルミンS
  • エビオス錠
  • ザ・ガードコーワ整腸剤

腹痛が起きた時の対処法

ガス溜まりで痛くて動けない。
妊娠中は私もガスに苦しみました…

もしお腹が痛くなってしまったときは無理をせずに横になりましょう。
ガスが抜けるように
ガス抜きのポーズなどをしてみましょう。


また、気になるのが腹痛がお腹の赤ちゃんに影響がないかどうかだと思います。

腹痛によって流産をしてしまうことはなさそうですが、排便をする際に力むことで影響はあるようですので、排便をする際は極力力まないように、トイレのウォシュレットを活用するようにしましょう。

便秘が酷く苦しいとはお医者さんに相談をしましょう。

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まとめ

  • 妊娠中に便秘と下痢を交互に繰り返してしまうのは、ホルモンの影響で腸が弱まっているから。
  • 妊娠中の便秘と下痢の改善には、腸内環境を整えることが大切。
  • 分食、薄い味付けを心がける。
  • 悪玉菌を増やすたんぱく質、脂質を控え、善玉菌を増やす食品をとる。
  • オリゴ糖もおすすめ。
  • 妊婦さんも飲める整腸剤もある。
  • 腹痛の時は無理をせず横になり、ガス抜きのポーズをしてみる。 

妊娠中はどうしてもホルモンの影響を受けやすく、いろいろなトラブルが起こるものです。
少しでも緩和ができるように食べ物に気を付けて、赤ちゃんへ良い腸内環境をプレゼントしましょうね。

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