妊娠初期はなぜイライラするの?3つの原因と私の対処法

待ちに待った妊娠、赤ちゃんを授かった喜びに幸せいっぱい。
でも、なぜだかイライラしていませんか?

大好きなはずの夫の行動ひとつにイライラしてしまう…
気楽なもんだな、パパになる自覚はあるの?とついつい当たってしまう…
未知の妊娠生活、出産、育児も不安…
体の調子もよくない…

細かいイライラが積もり積もって、ストレスになっている妊婦さんも多いと思います。

私も一人目の時は、ひどかったです。
眠い、疲れやすい、仕事と家事の量にイライラ、だんなさんの気遣いにもイライラ…、
「もうほっといてくれ!」と言う感じでした。

きっと、おなかの赤ちゃんによくなかったでしょうね。

今回は、これから妊娠生活を送る妊婦さんが、妊娠生活・出産を少しでも気楽に送れるように、まず訪れる「妊娠初期のイライラとその対処法」についてまとめてみます。

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イライラの3つの原因と私の対処法

体調の変化

妊娠すると「プロゲステロン」という女性ホルモンの分泌が活発になり、精神的に不安定になります。
特に妊娠初期は、最もバランスが変化する時なので、影響が大きいんだそうです。
イライラしたり、落ち込んだり、集中できなかったり…いろいろな不調が出るのもそのせいなんですね。

中でも、妊娠初期のつわりはとっても辛いですよね。
だるかったり、感情の起伏が激しかったり、吐き気がしたり…

これらも「プロゲステロン」が引き起こしているもので、赤ちゃんがしっかり育つためにママの体に起こっている不可欠な変化なのですが、辛いですよね。

私のつわりの症状は、強い眠気(これで妊娠発覚!)と食べ物の好みの変化、あと食べづわりも少しありました。

私の対処法(つわり編)
・食べやすいものを食べる。(冬の時期だったので、イチゴをよく食べました。炭酸水もよく飲みました)
・休みの日はひたすら寝る。
・だんなさんに甘える。(ここで家事シェアが始まり、今もうまくいっています)
・音楽と香りに癒される。(テレビ好きですが見たくなかったので、大好きなミスチルとアロマオイルに癒されていました)

妊娠生活・出産への不安

妊娠するとお酒はもちろん、食べ物やたばこ、趣味、服装などいろんなことが制限されます。
夫は趣味など何も制限することなく楽しんでいるのに、自分ばかりが我慢しなくてはいけなくて、イライラなんてことも。

また、ちゃんと元気に生まれてくれるだろうか、出産の痛みは乗り越えられるだろうか、二人で子育てしていけるだろうか…初めての妊娠は特に不安なことが多いですよね。
考えすぎて、イライラしてしまうこともあると思います。

私は好きな服が着れないこと、大好きなコーヒーを我慢することが辛かったです。
出産は、一人目も二人目も乗り越えられるか不安でした。

私の対処法(妊娠生活・出産編)
・自分は着たい服が着られないので、赤ちゃんの服をネットで買う。
・裁縫は不得意だけど、ミシンを買って、簡単な赤ちゃんグッズを作る。(スタイ、スリング、簡単な服など)
・料理教室に通う。
・コーヒーの代わりに、カフェインレスコーヒーやたんぽぽコーヒーを飲む。カフェインも摂りすぎなければOKなので、時々は普通のコーヒーも飲む。
・本やサイトなどで有益な情報を集める。
・「ソフロロジー法」のCDを聞いて、出産のイメージをする。
・母親学級や妊婦体操などに参加し、周りの妊婦さんと交流し、悩みや不安を共有する。(ちなみに、妊婦さんから聞いて役立ったイメトレは、強い陣痛が来はじめたら、エレベーターをイメージして、「上がれー」と念じる。陣痛ごとに「上がれ―」と念じて、ピークだと思った時に、「開け―」と言う(言うと息も吐けて効果的)でした!)

夫や家族との価値観の差

一般的に、男性に比べて女性のほうが親としての自覚を持つのが早いです。
男性は、生まれた赤ちゃんを見て、初めて父親としての自覚を持つことが多いようです。
女性はその10か月前から、自分のおなかの中で育てているんですから、その差は当然のことですよね。

でも、夫に「親としての自覚はあるのか?」と不安になってしまい、イライラすることは多々ありました…

また、親や周りの家族の干渉もあります。
特に出産経験者の実母や義母のアドバイスが面倒だったりします。
娘(嫁)を心配しての言葉かけですが、医学は進歩するもの、妊娠は個人差が大きいものです。
必ずしも昔の常識が役立つとは限りません。
言われることにわずらわしさを感じ、イライラしてしまうことも。

私もよく「妊娠中は二人分食べなさい」「腹帯は巻いたの?」などと言われていました…

私の対処法(夫・親編)
・だんなさんとは赤ちゃんのことについてよく話す。特に名前を考えることで、一緒にイメージをふくらまる。
・名前はだんなさんと関連付ける(同じ文字数にする、画数にするなど)ことで、自分の子どもなんだ!という自覚を強いものに(男って単純!)
・健診についてきてもらう。
・父親教室に参加する。
・もちろん立ち合い出産を希望する。
・親の言うことは「聞き流す」のが一番。妊娠もですが、産後の子育てへのアドバイスがもっとすごいので、聞き流す訓練をしておく。
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いつまで続くの?

では、このイライラはいつまで続くのでしょうか。
一般的に、安定期に入りホルモンのバランスも落ち着くと同時に、イライラも落ち着くと言われています。
安定期に入る頃には、妊娠生活に慣れ、心にゆとりが生まれるのも大きいとようです。

ただし、もちろん個人差があります。
イライラもつわりも後期まで続いたと言う人もいますので、油断せず、なるべくストレスがたまらないような生活を送ることが大切です。

私は、ちょうど妊娠二か月~三か月の二月が苦しい時期でした。
寒いし辛いしイライラするし、長男のお世話も家事も仕事もうまくできない、ごはんも美味しくない…世界がモノトーンでした。
それが、三月末、暖かくなり始めたころ、急に世界が明るくなったのをよく覚えています。
まさに、暗いトンネルを抜けた感じでした。

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まとめ

新生児

妊娠初期のイライラについて

・原因は、体調の変化、妊娠生活・出産へ不安、夫・親との価値観の差。

・イライラは、安定期には治まることが多い。

妊娠初期のイライラは、ホルモンの影響が大きく、赤ちゃんが育つためには起こる自然なことととらえ、考え込まないことが大切です。

周りの妊婦さんも多かれ少なかれ同じ悩みを抱えていると思います。
相談したり、本やサイトなどで有益な情報を集めたりすることで、少しは気楽になれるかと思います。

また、どうしても妊娠初期は外見に変化が見られず、周囲には伝わりにくいものです。
辛い時は一人で悩まず、「辛い」と周りに伝え、甘えることも大切です。

私の時のように、いつかは終わる時が来ます。
おおらかに捉え、いろいろなリラックス法などを試しながら、少しでも気楽に過ごしくださいね。

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